生徒の声

娘がロサンゼルスから帰国したのは小学4年生の時で、身に付けた英語を何とか維持したいと思い、いくつかの英語スクールに通いました。

最終的にリトルアメリカに決めたのは、もともとニューヨークで英語教師をしていらしたヘリーン先生に教えて頂けるという理由からでした。

英語を教える資格を持つアメリカ人の先生が、確かな知識と技術を持って指導して下さる環境は、アメリカの現地校に通っていた娘にとってベストなものだと思ったからです。

リトルアメリカに通いはじめて早6年、娘は高校2年生になり、今ではヘリーン先生と様々な時事問題についてディスカッションをしたり、アメリカでベストセラーになった小説を読み合わせたりしてしています。

継続的に欧米文化に触れ、欧米人としてのヘリーン先生の考え方を学ぶことで国際的な視野で物事を考える習慣が身につきました。そのおかげで、中学生の時に参加した市の教育委員会主催のスピーチコンテストで1年目は準優勝、2年目には優勝する事ができました。

文法や発音など単に英語力を維持するだけでなく、英語で考え英語で自分の意見を発する事、またその際のマナーなども含めてヘリーン先生にご指導頂き本当に感謝しています。娘は週に一度へリーン先生とお話しするのをとても楽しみにしていて、どんなに学校の課題が多くても部活動が大変でも、レッスンを続けてきました。

現在、大学受験が視野に入る学年となり、英語の小論文や面接など、得意な科目で目標とする大学に進学できるようヘリーン先生とのレッスンにますます力を入れています。

Miyuki Inoue

私は、リトルアメリカに中学二年生から高校三年生までの五年間通っていました!
リトルアメリカでは日常的な英会話レッスンはもちろんのこと、高校二年生の短期留学の為の対策レッスンや英語のエッセイ対策のレッスンなど環境や状況に合わせたレッスン方法で英語に触れることが出来ました。
現在では、大分県にある立命館アジア太平洋大学(APU)に通っています。大学ではグローバルな環境下の元、ビジネスの勉強をしています。 大学の生徒の半分が留学生なので、リトルアメリカでネイティブの先生から教わった実践的な英語を活かせており、将来的には海外を拠点に仕事ができるようにこれからも成長していきたいです!

Mika Yamamura (APU在学中)

わたしが教える大学生の中には、英語を簡単に話せるため目立つ生徒がいます。わたしはそのような生徒のうちの1人に海外に行った経験があるのかと聞きました。驚いたことに、彼は1度も日本から出たことはなく、子供のころリトル・アメリカに通っていたと言ったのです。わたしにとって、このようなことが英会話学校を図る1番のものさしだと考えています。

Greg Bevan (Fukuoka University)

へリーン先生、壮平先生へ ご無沙汰しております。 物心つく前の幼い頃から2人の妹とともに長年リトルアメリカの小笹校でお世話になった迫田朝美です。 すごく久しぶりにご連絡させていただいているので、私のことを覚えていてくださったら嬉しいです。 先日、父が本屋さんでたまたま壮平先生にお会いしたと聞いてリトルアメリカに通っていた日々を思い出し、すごく懐かしくなりご連絡させていただいております。 リトルアメリカの先生方の熱心な教育には今でもとても感謝しています。 私は現在29歳でブラジル人の夫と共にブラジルのセアラ州に住んでいます。今振り返ってみると、リトルアメリカは私にとっての原点であり、とても重要な経験を積むことができた場所です。 リトルアメリカに通い始めた頃はすごく幼くて何を学んでいたのかははっきり覚えていない程ですが、自分で英語を勉強しているという意識がなかったとこでより自然に英語が耳に入ってきて、今振り返るとすごく良かったことだと感じています。 リトルアメリカでのクラスがない時は、母が毎日朝からリトルアメリカのチャレンジブックのCDをかけてきれたり、ディズニーの映画を英語で見たりして幼い頃から英語の音に触れることで、耳と口が自然と英語の音に慣れていき、自分にとってすごくプラスになったと感じています。 英語の発音については多くの海外の友達から度々褒められます。 これまで留学、仕事、結婚でニュージーランド、アメリカ、カナダ、ブラジルと4カ国に住む機会がありました。リトルアメリカに通った経験があったことで、より広い視野で物事を見ることができ、海外に留学したいという夢が目標に変わり、いつか海外に住んでみたいという願望が現実になっています。 昨年カナダ在住中にTESOL及びTECの資格を取得し、これからは今までの自分の経験を活かして、リトルアメリカのように多くの子どもたち、英語学習者たちの未来の可能性を広げられるような英会話教師を目指していきたいと思っています。 長々となってしまいましたが、幼少時のリトルアメリカでの貴重な経験が原点となり、これまでの私の人生に大きな影響を与えてくれたことにとても感謝しています。 今年の8月に日本に帰国する予定なので、その際にお会いできれば幸いです。 これからも更なるお二人のご活躍をお祈り申し上げます。

Asami Sakota

 

英語に出会ったのは小学校3年生の時でした。へリーン先生が小学校に英語を教えに来てくださったことがきっかけでした。約3年間学校の週一回の授業でへリーン先生と英語を勉強するのがすごく楽しみでした。

小学生の時、私は英語を使いながら働ける仕事に就きたい!という夢ができ、その夢は今も変わりません。昨年ニュージーランドに約1年間留学し、色々な人と出会い、わたしの世界観は更に広がったと思います。

へリーン先生との出会いが、私の将来を素晴らしいものにしてくれるチャンスだったのだと思います。留学して、できるようになったこと、やりたいことが増え、もっともっと英語を勉強し続けたいという気持ちになりました。

私の最終的な夢はネイティブに認められるEnglish Speakerになることです!これからも出会いや経験を大事にしながら、更に頑張っていきたいと思います!

Sato Mami (福岡在住 専門学校生)

私は、約一年間TOEFL講座をうけてスコアを30点ほど上げることが出来ました。最初は、問題が専門的な部分もあって全く歯が立たず、何が分からないのかも分からない状態でした。

しかし、先生が私の弱点を見抜いて私に合った攻略法を指導してくださったので、効率がいい勉強をすることが出来たと思います。その結果、問題を解いたりエッセイを書いたりするスピードもだんだんと上がり、目標点数に近づくことが出来ました。

また、TOEFLの勉強は難しくてとてもストレスフルなものですが、毎回私を励まして下さる先生のおかげでレッスンを楽しみにして、いつも前向きに勉強に取り組むことが出来ました。本当にありがとうございました!

Tamami Hikita (現在ロードアイランド州プロビデンス留学中)

英語をはじめて何年になるのだろう? 歳をとったな、と自覚する瞬間です。結局英語から離れることなく二十数年(詳しい数字は割愛)、現在は結婚し、東京で塾の英語講師をしながら、翻訳の勉強をしています。と、今でも英語に携わる生活をつづけていられるわけで、ほんとうに幸せなことだと思います。

中学に入り、英語の勉強がはじまった頃、笹丘にできたリトル・アメリカの生徒になりました。これは幸運なことでした。学校での「お勉強」に加え、リトル・アメリカで生の英語を学べたのですから。そこは、わたしにとって、大きな存在感を持つ「小さなアメリカ」でした。不思議なもので、記憶力の良くないわたしが、Helene先生から習った単語やフレーズ、歌などは良く覚えています。教わった時の情景まで思い浮かぶほどです。英語を教わり、一緒にアメリカの歌をうたい、いろいろなパーティーを楽しんではアメリカの文化に触れる、福岡にいながらにして、わたしはアメリカを体験していたのですね。「習うより慣れろ」とは良く言ったもので、ほんとうに自分は恵まれていたと思います。

おかげで、高校へと進み、英語の勉強が文法だの、構文だの、と難しくなってきても、受験英語に悩まされても、英語が嫌いになるということはありませんでした。それどころか、大学では英語を専攻し、留学し、英語に携わる仕事をし……今では、わたしから英語をとったら、何も残らないようにさえ思います。十代はじめに、英語とHelene先生に出会ったおかげで、わたしは今も英語の虜(?)、今も英語とHelene先生から離れることができません!皆さんもいつか、いえ、既にそうなっているのでは!? VIVA!

Haruko Fukui (1993年卒)

リトル・アメリカに通い始めたのは高校一年の春。中学時代英語は一番の得意科目だったが、初めのうちは先生が何を言っているのかほとんど理解できなかった。自分の言いたいことすら英語でうまく言えずいつも戸惑っていた。しかし先生達はそんな自分を置き去りにせず、それどころかいつも親切に助けの手を差し伸べてくれた。常に親切で丁寧、それがリトル・アメリカの先生達だと思う。そんな先生達とのクラスをいつも楽しみにしていた。

大学入学と同時にリトル・アメリカでバイトも始めた。一年間という短い期間だったが、ヘリーン先生やスタッフの皆さんたちから色々なことを学ぶことが出来た。スタッフの皆さんの期待に応えることは出来なかったと思うが、自分にとっては本当にいい経験だった。先生達とも学校の外で友達として付き合うことができ、いくつもの楽しい思い出ができた。特に、ジャック・マクナトン先生は自分にとって最高の先生であり、いい友達でもあった。リトル・アメリカの一番いいところは、先生達と生徒達が互いに信頼し合っているところだと思う。

現在自分はアメリカへの留学を目指してオーストラリアで語学の習得に励んでいる。もしリトル・アメリカとの出会いがなかったならば、今とは全く違う道を進んでいただろう。リトル・アメリカは自分にとって、本当に”PASSPORT TO THE WORLD”だった。自分を勇気付けてくれたスタッフの皆さんたち、そして何よりもヘリーン先生と内田壮平先生に心から感謝したい。

Yutaka Mako (1992年卒 現在オーストラリア滞在中)

“It’s raining. It’s pouring. The old man is snoring…”とある雨の日、友達の口ずさむ歌。

“I know that song!”と興奮する私を不思議そうに眺める友達。

きっとリトル・アメリカ生なら記憶に残っている人も多いはず。習った当時は意味も分からず歌っていた歌。まさかニューヨークで聞く事があるなんて、そう思うと私はリトル・アメリカで英語だけでなく、アメリカの文化も分けてもらっていたのだなと思いました。

母に連れられて初めてリトル・アメリカを訪れたのは10年前のこと。それからアメリカに発つまで約8年間。思い出も数々あります。意味も分からず歌った英語の歌、頭を悩ませた英語日記。毎週のように友達と練習したグレードテスト。当時一緒に練習した友達の電話番号、今でも憶えています。中でも思い出深いといえば高校生サミット。アメリカの留学生コリーンを中心に当時あったリトルアメリカコーヒーショップで、高校生ばかりで毎週わいわいと楽しく過ごしたのを憶えています。クイズやゲームなどしたり、日常のことから好きな映画の話まで色々と、もちろん全て英語で話し合いました。実際に英語を使うことの出来た良いチャンスでした。

話す・聞くというのは、英語を勉強する上で大切なことだと思います。「これはペンです。」というのを英語で書くことは出来ても、実際の場で言えない人は多いのではないでしょうか。そういう意味でもリトル・アメリカで学んだ英語は大きいように思います。会話中心のレッスンは英語で話す度胸をつけてくれたし、下手な英語を一生懸命聞いてくれた先生方のおかげで話す努力を学びました。

外国に出て色んな人に英語をほめられることも多く、リトル・アメリカに行って良かったなと思う事も多くあります。「小さな事が後で大きくなる。」そう考えて、今リトル・アメリカで学んでいる方々、がんばって下さい。

Miwa Nishio (1990年卒 現在ニューヨーク在住)

「バブー、バブー」。赤ちゃんは言葉を知りませんが、母親は赤ちゃんに話しかけます。「お腹空いたねー」。こうして最も身近にいる言葉の指導者である母親の正確な言葉を聞き、成長し、真似を始めます。間違った言葉を使えば母親が修正してくれます。わからない言葉は母親が教えてくれます。活字を追うことも、辞書を引くこともなく、正確な言葉を覚えていきます。こうして皆さんは正確な日本語を体験し、日本語のネイティヴ・スピーカーとなったわけです。

言葉を会得するということは体験することです。皆さんが日本語を『日本語』として体験したのと同じように、英語を会得する際には、日本語というフィルターを通して理解する『英語』ではなく、『English』として体験することが重要です。

私にとってヘリーン先生は『先生』ではなく、間違えれば修正してくれる、わからなければ教えてくれる、褒められたり怒られたり、そしてたわいない話もできる『母親』そのものでした。言葉を覚え始めた赤ちゃんと同じように、聞き、真似をし、自然に『English』を体験することができました。

先生からではなく、母親から『母国語』(=mother tongue)を教えてもらっている感覚でLittle Americaを体験してみてください。習いに通うという感覚ではなく、自宅の玄関ドアを開けるように。“Mom, I’m home!”

Shuichi Sada

私は前々から、日本の英語教育に対して疑問を抱いてきました。私は中学高校と、六年間に渡る英語の教育を受けてきましたが、文法などに重点を置いた授業ばかりで、「聞く」「話す」といったことは殆どありませんでした。今思うと、それは結局入学試験を乗り越えるための「道具」でしかなかったのです。実際に、私は高校時代の全国統一模試の英語では、毎回高得点を取り、常に全国でも上位にランクされていました。しかし、私は全くといって良いほど英語の会話などできなかったのです。これが身をもって体験した「教育」の実情でした。この日本の英語教育の方針を劇的に変えるのは非常に難しいというのが現状です。それゆえに、私たち日本人が本当の英語に触れることができる、このリトルアメリカのような私的な英語教育機関は、非常に貴重な存在であると思います。私はヘリーン先生の授業を大学で受けさせてもらっているのですが、先生の教育理念は実に一貫しており、確固たるものであると実感しました。というのも、先生はウェブサイト上で述べられているとおりに、私たち大学の学生にも教えてくださるからです。先生の授業は、私の通う学校の他のどのスピーキングスキルのクラスとも、明らかに違っています。アルファベットを使ってのウォーミングアップや教室を“英語の世界”にするということへの拘り様、またクラスメイトと英語でこれほど長く会話する時間を与えられたのは初めてでした。私は、リトルアメリカの子供たちは、小さいうちからこのようなやり方で英語を学べて、実に幸運だと思います。

また、LATEMについても、非常に感銘を受けました。この活動は確実に現代日本の英語教育に変化をもたらすきっかけとなるでしょう。現在の受験戦争の白熱振りからして、学校の教師の方々が生徒を勝ち抜かせるために、不本意にも味気のない受験英語を教えなければならないというのは十分にわかります。しかし、もしもその先生方がLATEMの持つ教育法や教育理念を少しでも取り入れることができたなら、生徒たちに英語を学ぶ楽しさ、そして英語を学ぶことは、受験を勝ち抜くために仕方なくやることではなく、世界に生きる多くの人々とのコミュニケーションを可能にする素晴らしい方法なのだということを伝えることができると思います。

Hiromitsu Aoyagi

みなさんこんにちは。  私がリトルアメリカ(かつての大和塾)と出会ったのは、小学3年生の時でした。 英語の世界にすっかり魅了され、新しい言葉や歌を覚える事がとにかく楽しくて夢中になりました。 覚えた単語やフレーズが実際に通じると嬉しくて、この頃から漠然と、”将来英語を使った仕事をしたい”と思うようになりました。  あれから20年以上が経ち、現在私は、都内の外資系企業で社長秘書として働いています。 北欧出身の上司のスケジュール管理や海外出張の手配、ミーティングの準備、レポートやプレゼンテーションの作成など、ほとんどが英語を使う仕事です。 また、ロンドンや上海など海外オフィスとのやりとりも全て英語を使って行います。 今では英語が日常生活の一部となっていますが、しかし、こうなるまでに何か特別な勉強をしたかと聞かれれば、けしてそうではありません。 海外経験といえば、学生時代に1年間の交換留学を経験しただけで、あとは趣味で海外旅行に行く程度です。  なぜ 帰 国子女でもない私が、自信を持って英語で仕事が出来るまでになったかと言うと、それは小さい頃から、生の英語に触れ、正しい発音を身につけ、”英語の感 覚”を自然に養うことができたからだと思います。今振り返れば、このような「最高の英語環境」が身近にあったことが、とてもラッキーなことだったと思います。  英語が話せるようになると、より多くの人とコミュニケーションできるようになりますし、それによって自分の世界がどれだけでも広がっていきます。 皆さんにもぜひ、英語を楽しく身につけて、 これからたくさんの夢を叶えてもらいたいと願っています。

Yoshiko Takeda

まず勇気を出して喋ってみる事、相手が何を言っているのか真剣に聞いてみること。 その小さな努力を積み重ねで、ある瞬間英語が分かるようになります。それに、多少間違っていても、意思疎通が出来れば全然大丈夫。リトルアメリカは、英語でのコミュニケーション、意思疎通を取る事の楽しさをキッチリ教えてくれます。 私の場合は大学で英語を専攻したのも、今の会社で働いているのも、リトルアメリカに行っていたからです。実務的にも英語を使う事が多く大変役立っています。それに、何より文化や国籍が違う人たちとも同じ言葉で話せるのは、 とても楽しい経験。その嬉しさだけでも英語を学んでよかったと思ってます。

Risa Sato

ただ頭に詰め込むだけの知識なら、学校で十分です。でも、「知っている」=「できる」という事にはなりません。知っている事を実際に使えるようになって初めて、それはその人にとっての本物の知識になり、力になると思います。リトル・アメリカは、「頭に置いてあるだけの知識」を「体で使える知識」に変えてくれる場です。身近にあるそういう場と出会いを、大切にして下さい。今の会社に入社した時は、英語は必要ないだろうと思っていました。ところが、意外と思わぬ場で使う機会が多々あり、本当に長く英語を続けていて良かったと感じています。その時は必要ないと思っても、じゃあ何が自分にとって必要なのかなんて分からないし、努力をやめる事で選択肢を狭めてしまうのはもったいないです。英語に限った事ではありませんが、得たものは必ずどこかで役立ちます。がんばって下さい!

Miki Sasaki

言語はコミュニケーションの手段であって言語を勉強することそのものに全ての価値があるわけではないと思います。英会話を通じて様々な方々と触れ合い、自分の世界を広げることにこそ意味があるのではないかと私は信じています。LAで学ばれる事は勿論、英会話の習得には最適だと思いますが、それ以上LAで英会話を習得していく過程においての人間教育にこそ本来の価値があると思います。自分を信じてぜひあきらめないで継続していただき,皆さんの世界が大いに広がっていくことをお祈りいたします。Never give up !!

Michitaka Komatsu

留学はチャレンジの連続です。恥ずかしい思いや辛い思いをすることも数え切れない程ありますが、それを恐れずにチャレンジし続けてほしいと思います。留学中は親から遠く離れているので、自分がやりたいことを何でも出来る環境ですが、責任を持って行動する事が大切です。  最後にもう一つ。 学校で学ぶ文法や長文読解も大事ですが海外生活で一番重要なのはスピーキングです。 リトル・アメリカの先生方の力を借りてスピーキングの練習に力を入れて下さい。

Yo Kotsubo

「英語を話すのがこわくない」ということは財産だなーと思います。 英語がすべてではないけど、英語が話せることで確実に世界は広がります。 地球規模でみると英語が母国語の人の数はそんなに多くないかもしれません。 でも、母国語じゃないけど英語が話せる/英語を勉強している/勉強していた/なんとなく英語がわかる 人の数はものすごく多いです。ですから英語が話せるというのは地球上のかなりたくさんの人と話せるチャンスがあるということだと思います。

Megumi Mine

中1でリトル・アメリカの門をたたいてから、ずっと英語とかかわってきました。リトル・アメリカは、ゲームや歌の時間、パーティーなどがあって楽しかったですね。西洋の文化を体験しながら英会話を学んだという感じです。ドアを開けたら、そこはアメリカ。この恵まれた環境を大いに活用して、みなさんもはばたかれていくことでしょう。わたしも微力ながら、リトル・アメリカ卒業生として胸を張れるよう、英語の小説を日本語に翻訳することで、ふたつの文化の架け橋になりたいと思っています。

Naoko Takahashi

リトルアメリカで私は英語だけでなく、自分の意見をはっきり言ったり、主張したりすることも学びました。今では、色んな国の人とコミュニケーションが取れる様になり、視野も広がりました。友達も増えました。リトルアメリカで学ん だことは私の宝です。

Inoue Mai

後輩のみなさんへ 母国語以外の外国語、特に英語はいまや国際共通言語です。私は英語を読み書きできることで、英語を読み書きできない方々が知らない情報を、インターネットはもちろんさまざまなメディアから得ることができます。 またプライベートでもビジネスでも海外の方々と臆することなくコミュニケーションを図ることが可能です。この能力は単に『英語ができる』ということではなく、生きる力を得ることができたといっても過言ではないように常々思っています。 後輩の皆さんが社会で活躍される頃には、英語はできて当たり前の社会になっていることは間違いありません。だからこそ、生きる力をつけていただきたい。そして是非リトル・アメリカ、ヘリーン先生、壮平先生を頼っていただきたいと願っています。リトル・アメリカ、お二人はきっと皆さんに力がつくヒントと智恵を授けてくださいますよ。 応援しています。

Tetsuya Koga

私は、小学4年生のときからリトルアメリカの前身である大和塾で英会話を勉強しました。 生の英会話に小さいころから触れることができたのは、私の人生にとって本当にラッキーな出来事でした。 グローバル社会にむけて、日本語以外の言葉をしゃべれることは本当に大切なことです。 特に英語はコミュニケーションの輪がぐっと広がります。 リトルアメリカで、学校の教科書からは得ることができない英語を体全体で感じて下さいね。

Ayako Kitano

私は中高時代、陸上部に所属していました。中学の終わりからリトルアメリカに通い始めて高校最後の年まで通い続けました。忙しい毎日でしたが、学校の勉強も部活も、リトルアメリカでのレッスンも私にとっては大切で楽しいものだったので全て全力投球!! そんな私も今は、大学で国際経済学を学んでいます。大学生になって、せっかくここまで上げた英語能力を下げたくなかったし、英語を続けたかったからです。今でも何かと機会を見つけては英語に触れ合うように心掛けています。大学の春休みを利用してリトルアメリカでお手伝いをさせて頂いたりもしています。継続こそ力なり。語学の場合は本当にその一言につきると思います。ゴールのない学問なので永遠に自分の成長を実感できる学問の一つです。日々成長する自分を誉めてあげながら頑張って英語を続けて下さい。

Michiko Yamada

中学を卒業して私は4ヶ月ほどリトルアメリカで、英語の集中レッスンを受けました。アメリカ、シンガポール、モンゴル、オーストラリア、カナダの5カ国の先生からレッスンを受けました。5カ国の先生から学ぶ事によって、その国々の英語を勉強でき、またその国の文化や習慣なども知る事が出来ました。この4ヶ月は貴重な経験になりました。インターナショナルスクールに通い始めて、3年ほど経ちますが、今でも英語で考え文章を書いたり、自分の意見を述べるのには悩んだりする時があります。Writing,speaking,reading,listeningと英語で理解する事の力は決して短期間で完璧に取得できるものではありません。しかし少しずつ勉強して積み重ねていく事で英語(フランス語や韓国語などその他の言語)は自分のものになっていきます。英語の勉強法はいろいろありますが、私がやっていることは字幕無しで映画やニュース、ドラマを見ることです。一時、聞いていると耳が不思議と慣れてきます。また、口語的言葉や若者の間で使われる言葉など生きた言葉を知ることが出来ます。英語をずっと勉強している母がたまに「言語の勉強に終わりはない」と言います。諦めずこれかたも楽しく英語を続けてください。

Satomi Arita

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